アンラッキー7
1月6日(月) 京都2R 3歳新馬戦の振り返り~
めでたくデビューとなった愛馬フェイマスエンド、
なぜか1番人気に推されての出走となりました(笑)
出資者としては気持ちよかったものの、これ過剰人気だわーという想いでした。
レースが始まると、もっさりとしたスタートだったものの、すぐに好位につけて常に先頭を見る形。
直線入り口では外目に出して先頭集団と叩き合いになったものの、伸びを欠いて7着という結果に終わりました。
帰宅して何度も何度もレース動画見ました。
いや~
悔しいね!
直線で少し窮屈になった場面はあったものの、川田騎手は積極的にポジション取りに行って持ち味出した騎乗だった。
あとは馬が直線弾けるだけというかんじだったんですが、そこからの伸びが案外だったんですよね。
今回は「追ってから味がある」という調教での鋭い末脚が不発だったのが残念というか不満ですね。
シルクフォーチュンのようなというと言いすぎですが、前半じっくり溜めて直線に賭けるといった乗り方だとどうなるのか? という考えも持ちました。
同じ条件で走るなら、ガラッと乗り方変えてみてほしいなぁ。
フェイスブックより
川田騎手は「初めての競馬とあって、ゲートの出がもっさりでしたが、すぐに二の脚も付いてくれたので流れに乗ってくれました。ただ向正面の中間付近で急にトモを落とすような仕草をしたので、後ろから引っ掛けられたのかと思っていましたが、特に擦り傷もなく、上りの歩様も特に変わりなかったので、バランスを崩しただけかもしれません。最後の直線で少し窮屈なところがありましたが、怯むこともなく最後までしっかり走ってくれたので、使いつつ競馬に慣れて行けば走ってくれると思います。距離も全く心配ないと思うので、同じ条件で競馬を覚えさせて行けばいいと思います。」と話していました。
月末あたりに同じ条件使うのかな?
最後に甘くなったのは距離のせいかもしれないので、おもいきって距離短縮するのも手だと思うんですけどね。
鮫島先生のコメント待ちですね。
悔しいレースだったけど、色んなタラレバを言いたくなるくらいに楽しいレースでもありました。
そう遠くないうちに、栗毛の輝く馬体が先頭でゴールする姿を見せてほしいと思います。
※おまけ
今回のレースの勝ち馬のゴッドロブロイはグランドサッシュの従兄弟でした。う~ん悔しい(笑)
めでたくデビューとなった愛馬フェイマスエンド、
なぜか1番人気に推されての出走となりました(笑)
出資者としては気持ちよかったものの、これ過剰人気だわーという想いでした。
レースが始まると、もっさりとしたスタートだったものの、すぐに好位につけて常に先頭を見る形。
直線入り口では外目に出して先頭集団と叩き合いになったものの、伸びを欠いて7着という結果に終わりました。
帰宅して何度も何度もレース動画見ました。
いや~
悔しいね!
直線で少し窮屈になった場面はあったものの、川田騎手は積極的にポジション取りに行って持ち味出した騎乗だった。
あとは馬が直線弾けるだけというかんじだったんですが、そこからの伸びが案外だったんですよね。
今回は「追ってから味がある」という調教での鋭い末脚が不発だったのが残念というか不満ですね。
シルクフォーチュンのようなというと言いすぎですが、前半じっくり溜めて直線に賭けるといった乗り方だとどうなるのか? という考えも持ちました。
同じ条件で走るなら、ガラッと乗り方変えてみてほしいなぁ。
フェイスブックより
川田騎手は「初めての競馬とあって、ゲートの出がもっさりでしたが、すぐに二の脚も付いてくれたので流れに乗ってくれました。ただ向正面の中間付近で急にトモを落とすような仕草をしたので、後ろから引っ掛けられたのかと思っていましたが、特に擦り傷もなく、上りの歩様も特に変わりなかったので、バランスを崩しただけかもしれません。最後の直線で少し窮屈なところがありましたが、怯むこともなく最後までしっかり走ってくれたので、使いつつ競馬に慣れて行けば走ってくれると思います。距離も全く心配ないと思うので、同じ条件で競馬を覚えさせて行けばいいと思います。」と話していました。
月末あたりに同じ条件使うのかな?
最後に甘くなったのは距離のせいかもしれないので、おもいきって距離短縮するのも手だと思うんですけどね。
鮫島先生のコメント待ちですね。
悔しいレースだったけど、色んなタラレバを言いたくなるくらいに楽しいレースでもありました。
そう遠くないうちに、栗毛の輝く馬体が先頭でゴールする姿を見せてほしいと思います。
※おまけ
今回のレースの勝ち馬のゴッドロブロイはグランドサッシュの従兄弟でした。う~ん悔しい(笑)
スポンサーサイト