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マンボビート、いきます!

宝塚記念とかドゥラメンテの話は後にして、今週は久々に愛馬の出走だ。
それも2頭!

まずは2歳ルーキー、マンボビートから。

入厩して1カ月、じっくり乗り込んできただけあって良くなってきたみたいです。



マンボビート  
川 田 6.29栗坂重 52.9- 39.0- 25.8- 13.0 一杯に追う   ステフィン(新馬)一杯に0.3秒先行0.2秒先着

次走予定:中京7月2日 メイクデビュー中京・芝1400m[川田将雅]



これまでずっと一緒に併せてきた馬でしたが、川田騎手が乗っていたとは言え、初めて先着したぐらいですから、追い切りを行う毎に良くなってくれました。ハミ受けも入厩当初から比べるとしっかり走れるようになりましたし、後は実戦の経験を積んでいけばもっと良くなってくる馬だと思います。


トモがまだしっかりしていないことで、ハミを頼った走りをすることから、瞬発力勝負と言うよりはスピードを活かして粘り込む競馬が合っているかもしれません。中京競馬場は直線が長いですから、仕掛けどころに気を付けて騎乗したいと思います


コメントはそれぞれ橋口師、川田騎手より。一部抜粋。

川田Jのコメントはエンドのデビュー戦よりトーン低いな。
1回使ってからかなー。


とはいえ、追い切りで今回ついに僚馬ステフィン君に初めて先着!
やったぜ。こちらが先行してた上に川田Jが乗っていたことは気にするな。


デビュー戦の相手はフランケル産駒のライズイーグルが動くと評判になっている模様。

開幕週で、降雨の影響もありそうな今週の中京の馬場。
スタート決めて、前で競馬したいですね。
うまくいけばあれよあれよといううちに先頭でゴールすることもあるかもしれません。

とりあえず、目指せシルク2歳最初の勝ち上がり!



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6/26(日) 宝塚記念(GI)予想

先週の重賞。
ユニコーンSは◎ゴールドドリームの単勝馬券のみで、ほぼ元返し。
ストロングバローズ(2着)が崩れてくれればという狙いの馬券だったが、相手も強かった。

函館SSは伏兵ソルヴェイグがV
2着のシュウジとともに、買ってない3歳馬のワンツー。
ソルヴェイグの鮫島厩舎はさすがというか、買い時が難しいよ。
うちのお馬で函館記念勝って、函館重賞制圧してほしいけど、どうでしょうか?



そんなこんなで6月末、上半期の締めとなる今週はグランプリG1!
予想参りましょう。

6月26日(日) 阪神

宝塚記念(GI)

今年は好メンバー。
その中でも主役は国内最強馬(?)ドゥラメンテ
これまで見せてきたパフォーマンスから、能力はこの馬が抜けているだろう。

ただし、問題はその能力をフルに発揮できるかどうか。
これまでドバイ帰国後にこのレースに挑んだ馬はみな2着以下。勝ち馬が出ていないのだ。
安田記念でよもや負けるとは思わなかったモーリスも2着。
やはり海外のレースを使った後は、調整が難しいことがわかる。

以上の理由から、怪物ドゥラメンテでも今回は隙ありと見て、馬券では軸とするが頭では別の馬を選ぶ。


本命◎8.ステファノス

5.シュヴァルグラン

9.ドゥラメンテ


上半期を締めくくる本命◎はステファノス
もう多くの人にバレてるとは思うが、この馬は休み明けを一回使うと次は別馬に変わる。
叩き2戦目(2,2,0,0) 2着には昨年の秋天も含まれており、既に一線級に力が通用することも証明済だ。
鳴尾記念で叩いて2戦目の今回は当然買い。

決め手も上位。今回は前を行くキタサン以下先行勢をズバッと差し切る。


2番手にシュヴァルグラン
この馬は阪神の走りが京都とはまるで違う。
2走前の阪神大賞典が圧巻の内容だった。

昨年2着のデニムアンドルビーも阪神大賞典2着→春天凡走→宝塚記念2着だった。
あとは福永Jが勝ちにいく騎乗ができるかどうか。


馬券は◎と◯の単勝と、◎-☆、◯-☆のワイド。

あとは、阪神得意なワンアンドオンリーの応援馬券をちょこっと。
田辺再生工場で、そろそろ復活の兆しが見たいところだ。




※おまけ

東京 パラダイスS(OP)

2.ホウライアキコ

9.ミッキーラブソング


長く続いた東京競馬も最終週。
本命◎はホウライアキコ
この馬、夏馬だと思うのよね。東京1400という条件も合ってるだろう。
復活するなら今回だ。

相手は充実の5歳馬ミッキーラブソング




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まさかの三浦

シルクホースクラブ第3回追加募集、詳細発表。

これはなんの迷いもなくスルーですわ。
血統的には面白いけど、厩舎で即切り。仮に走られてもしゃーないってかんじ。
少ない貯金は来年度の募集に取っておきます。



さて、マーD軍のエースであるフェイマスエンドがレースに向けて本格的に動き出しました。


フェイマスエンド

次走予定:函館7月3日 巴賞・芝1800m[三浦皇成]

>北海道に移動後も脚元の状態は変わりなく順調だったようですし、帰厩前には15-15もしっかり行ってもらっていましたので、来週の競馬に向けて週末から時計を出し始めて行きたいと思います。



コメントは鮫島師より。シルク公式より一部抜粋。

騎手決定!
うん。こう言っちゃなんだけど、今回あんまり勝負気配感じないよね。
このレースは叩きだと割り切ってるかんじ。
この臨戦過程にしてもね・・・

まあ、自分としては次の重賞が本番だと思ってるので全然問題ないと思ってるけど。
さすがに函館記念では川田騎手に戻るよね・・・?



相手関係が気になって調べてみたけど、巴賞はオツウレッドレイヴンなどが出走を予定してるみたい。
このあたりの重賞好走馬相手にエンドがどれだけやれるかは楽しみ。

不安もあるものの、今回の北海道滞在は陣営はよく考えてやってくれてると思うので、結果が出ればいいですね。



6/19(日)ユニコーンS(G3)&函館SS(G3)予想

暑すぎてエアコン解禁。


6月19日(日)は2重賞。

東京 ユニコーンS(GIII)

中央で行われる3歳ダート王決定戦みたいなレース。

本命◎12.ゴールドドリーム

相手は馬連で
4.ダノンフェイス
6.ピットボス
14.グレンツェント



ゴールドドリーム
まあストロングバローズやラニを下してるわけですし。この世代で一番強いでしょ。
前走の敗因は地方のコース適性と川田Jの仕掛け遅れ。
東京ならなんら問題ない。

相手は3頭。
ダートで底を見せていないグレンツェント、1400ベストも安定しているダノンフェイス、穴で前で競馬できるピットボスを。



函館 函館スプリントS(GIII)

毎年荒れ気味な短距離重賞。

本命◎4.オデュッセウス

戸崎騎手が3年ぶりに函館競馬場参戦らしいよ。
なんで戸崎Jがわざわざ函館に来るのかといえば、陣営がこのレースにかなり自信があるんだろう。

馬は4月のOP特別を勝っての参戦だけにフレッシュ&勢い十分。
皆さん知っての通り、ファルブラヴ産駒は「夏」「洋芝」が大得意なだけに、今回更にパフォーマンス上げる可能性もありだ。

馬券は単複で。


MB近況

2歳愛馬マンボビート、デビュー戦に向けて調整中。


マンボビート  
助 手 6.14栗坂重 61.5- 45.3- 29.6- 14.4 馬なり余力  
助 手 6.15CW稍 72.3- 55.0- 40.4- 12.3[7]一杯に追う   ステフィン(新馬)馬なりの外に0.8秒先行0.2秒遅れ

次走予定:中京7月2日 メイクデビュー中京・芝1400m[川田将雅]


テンは自分から気持ち良く進んで行くのに、こちらが促すのを緩めるとフッと気を抜いてしまうので、助手には最後まで必死に追って貰いましたが、遅れはしたものの、相手は追い出してからの反応が抜群にいい馬ですから、それを考えると最後まで辛抱してくれました。感触を確かめて貰うために、一度川田騎手に追い切りに跨って貰いたいと思っているので、相談して来週にするか再来週にするか検討します


コメントは橋口師より。一部抜粋。

まず、デビュー戦のパートナーは川田騎手に決まりました。
私としてはフェイマスエンドでお馴染みなので、勿論文句なし。嬉しいです。

馬は2週続けて一杯に追われてビシバシしごかれてます。
徐々に動きも良くなってきた模様・・・だけど、相手のステフィン君はめちゃ動くなぁ。
ステフィン君のデビュー戦の馬券は買うわ(笑)


とりあえず、これだけ調教ビッシリやれるというのは、マンボの脚元や体調に大きな不安はないのだろう。
そこは安心した。
あとはレースまでにどれだけ状態上げていけるか。
来週か2週後追い切りに乗るらしい川田Jのジャッジに注目ですね。



更に、もう一頭の2歳フィアマロッサが音無厩舎に入厩。
マーD軍団、7月から総勢で稼ぎにいきます!!




エプソムC(G3)&マーメイドS(G3)振り返り

東西でキャロット祭り。
今年重賞勝ちすぎやろ。


6月12日(日)

東京 エプソムC(GIII)

1着 18.ルージュバック
2着 16.フルーキー
3着 13.マイネルミラノ

9着 1.ラングレー


紅一点ルージュバックがあっさり突き抜けて重賞2勝目。

3歳時の凄みはもうなくなったなと思っていたけど、ごめんなさい。強すぎました。
今回は条件も良かったし、状態も上がってきてたんだろうね。


この日の馬場はさすがに内の芝が傷んできていて、内外の有利不利がほとんどなかった。
ので、重賞実績馬が順当にワンツーという結果。
これはまあしゃーないね。

ラングレーは9着大敗。
石橋Jは内枠活かして上手く乗ってたと思う。
今回見てて思ったのはこの馬、根性ないよな
3歳時は強い相手と走るとすぐ諦める悪癖があったけど、今でも直ってないっぽい。
重賞じゃ買えんわ。




阪神 マーメイドS(GIII)

1着◎12.リラヴァティ

直線早め先頭、粘りに粘ってリラヴァティが押し切り勝ち。

こちらは気分爽快、単複一点で的中!
シュンドルボンに詰められたときは「負けたな」と思ったけど、そこからの粘りが痺れた。
逆に相手を競り落とし、外から来たヒルノマテーラの追撃も凌いで見事V

松若騎手はこういう積極的な競馬ができるから好きだ。
今年はもっと重賞で活躍してもらいたいね。


IMG_1089.jpg

12.単勝¥1080 複勝¥370 ゲット。

いい配当でした^^
安田記念に続いて2週連続的中。この調子で来週も決めたいですね。



6/12(日) エプソムC(G3)&マーメイドS(G3)予想

5週連続東京GIも先週で終了。
でも、2歳戦やクラス再編成でまた新たな楽しみも出てきました。

今週は2重賞。

6月12日(日)

東京 エプソムC(G3)

・内枠有利
・近年はディープインパクト産駒が圧倒的


以上のレース傾向から

本命◎1.ラングレー

相手
7.ロジチャリス
12.レコンダイト



ラングレーは一時期スランプに陥ったものの今年は連続好走で復調気配。
東京でも2勝を挙げており、コース替わりもOKだ。
全弟リアルスティールが国内で唯一勝った重賞が同じ条件の共同通信杯。
絶好枠を引いた今回は兄も重賞勝ちを決めるチャンスだ。


相手は勢い魅力のロジチャリス。福永Jとのコンビは3戦3勝。
左回りでは崩れないレコンダイトもマークは欠かせない。前走はユタカさんが下手に乗ったと思う。




阪神 マーメイドS(G3)

牝馬のハンデ重賞なので、当然荒れる。
難しい重賞だが、昨年は3着パワースポットの複勝的中

狙い目は『重賞実績ある軽ハンデ馬』

「そんな都合いい馬いないでしょ」と思う方もいるだろうが、昨年のパワースポットもそういう馬だった。
今年も出馬表見るといますね、そういう馬が。


本命◎12.リラヴァティ

3歳時にはチューリップ賞、ローズSで3着。
阪神コースは得意でハープスターやヌーヴォレコルト相手に好走してきた。

前走勝って充実している今回、なんと53kgで出走。
これは買うしかないだろう。

馬券は単複で。



6月5日はロゴの日

正直、先週のダービーより面白かったです。

6月5日(日)
安田記念(GI) 結果

1着 6.ロゴタイプ
2着 8.モーリス
3着 10.フィエロ

迷いなき積極策で皐月賞馬ロゴタイプが逃げ切り、3年ぶりのV

これはもう田辺騎手が上手かった。
レースの主導権握るとスローに落とし、直線ではただ一頭内ラチの経済コースを通っていった。

ロゴタイプは中山巧者には違いないんだけど、実は東京マイルでも走るんだよね。
(1,0,1.0)で、2戦とも強いレース内容だったのはあまり知られていなかった。

色々噛み合っての勝利だったけど、これでG1を3勝。名馬の仲間入りだ。



モーリスもさすがの強さではあったけど、あれだけ田辺Jに上手く乗られたら騎手が誰でも厳しかったのではないだろうか。
それでも勝ってほしかった想いもあるが。


リアルスティール、サトノアラジンは予想でも触れたけど、初の58kgが堪えたんじゃないかな。


IMG_1085.jpg

ワイド6-8 ¥1130 ゲット。

勝ちは勝ちだけど、結果的にはもう少し攻めた馬券でもよかったかもなぁ。
負けが続くと「守り」に入ってしまうね。
今後に向けて反省かな。
とはいえ、東京G1の最後に一矢報いることができたのはホッとしている。

IMG_3253.jpg

大仕事をやってのけたロゴタイプ&田辺騎手。
キズナのダービーで本命◎としたのも、今となってはいい思い出だ(笑)

6/5(日) 安田記念(GI)予想

今年度の新種牡馬勝ち上がり第一号がジョーカプチーノ産駒のマイネルバールマンとは・・・
これは予想外。
マンハッタンカフェ後継種牡馬としてジョーカプには頑張ってもらいたいね。


6月5日(日) 東京
安田記念(GI)


以前は一番人気不振のG1だったのだが、ロードカナロアの年から3年連続一人気が優勝。

今年はなんといってもアジアのマイル王に上り詰めた昨年の覇者モーリスが参戦。
12頭立てという少頭数となったのも、この馬を恐れて回避した陣営がいるからとか・・・
今回の馬券はモーリスをどう扱うかというのがテーマだろう。

予想参ります。


本命◎8.モーリス

相手
6.ロゴタイプ
9.イスラボニータ



逆らう気力なし。本命◎モーリス
これまでこの馬を切る機会は何度もあった。
トップクラスとは未対戦、東京コースにも「?」がついた昨年の安田記念、
休み明けぶっつけのマイルCS。
それらを全く問題にせず勝ったこの馬に今更逆らう気がおきない。

まして、前走の香港のレースの勝ちっぷりからして昨年以上に強くなってる可能性すらある。

負けるとしたらTベリーのミスだけだろう。



相手は皐月賞馬2頭。
イスラボニータはベストの東京、ベストのマイル戦。内枠巧者なだけにもう少し内枠が欲しかったが。
ロゴタイプは他の先行馬が手薄で展開利が見込める。斤量58kgは背負い慣れているのも魅力だ。


モーリスを評価する以上、2頭のディープインパクト産駒(リアルスティール、サトノアラジン)は軽視。
前述の通り、今回は斤量58kg
この2頭は初の経験であり、それが自慢の切れに影響してこないだろうか。


今シーズンの東京開催はボロボロなので、最後くらい多少堅くても当てたいところだ。


ダービー回顧とマンボビート

先日の日本ダービーは残念ハズレ。

皐月賞2着マカヒキがサトノダイヤモンドをハナ差競り落とし優勝。
これには川田騎手に驚かされた。
てっきり皐月賞と同様、後方待機からの外を回す競馬をするものと予想していたので、上位人気の中で評価を下げたのだが・・・

大一番で内で脚を溜め、馬群を割る競馬。
え~、こんなんできるんかい」という想いでの観戦でした。

上位3頭に力差はほとんどなかったと思う中、勝敗を分けたのはジョッキーの度胸と、オーナーの運でしょうかね。


本命◎スマートオーディンは6着。
皐月賞上位は強かった。
が、この馬は勝負処で前と外が壁になるロスがあった。
あそこで仕掛けがワンテンポ遅れたのが悔やまれる。
開催が進む中、未だに内がよく伸びる芝にも泣かされた。
今回は残念だったが、秋にはリベンジできる機会があるだろう。



ダービーが終わり、そして来週からは次のダービーへ向けての戦いが始まる。
余韻に浸っている暇もなく、2歳戦スタートです。


2歳愛馬マンボビートは、ゲート試験を突破して順調に調整中。



マンボビート

助 手 6. 1栗坂良 57.4- 41.8- 26.8- 13.3 一杯に追う   ステフィン(新馬)末強目に0.6秒先行0.1秒遅れ

>気の良いタイプなので先々は短い距離で走ることになると思いますが、調教を重ねて行く毎にハミ受けもしっかり出来るようになって来ていますので、初めは1400mぐらいの距離を考えています。これから1か月程仕上げに時間を掛けたいと考えているので、順調に仕上がるようであれば中京7月2日のメイクデビュー中京・芝1400mでデビューさせようと思います



コメントは橋口師より。一部抜粋。

具体的なデビュー予定が出ました。
うんうん。
橋口師と自分の見解は今のところズレがないので、この馬についてはストレスなく見ていられそう。

坂路の時計はまだまだといった内容だけれど、1カ月乗り込んでいけばぐんぐん良くなっていくだろう。
まあダービーとはまったく関係ない路線になるだろうけど(笑) 早いうちに勝ち上がって2歳戦で稼ぎたいところやね。

このところ、毎週の近況更新が楽しみ。このまま無事にいってもらいたい。


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プロフィール

マーD

Author:マーD
細々と一口馬主を続ける30代社会人。馬券師ときどき会社員

好きな現役馬:
ダノンベルーガ
ソダシ
ダノンスコーピオン
ボルドグフーシュ


馬選びの基準は血統、馬体、厩舎。

出資馬(現役):
セラフィナイト(18年産)
グランテレーズ(21年産)

<引退>
フェイマスエンドほか





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