先週のガッカリ案件パート2。
愛馬
フィアマロッサ、8/27(日)小倉12R 3歳上500万下 D1,700m に出走し
15着 でした。
いつもの好スタートや行きっぷりの良さが見られず道中は3番手外目を追走。
早くから鞍上の手が動き始め、直線ではずるずると下がって最下位に沈みました。
やっちまったな!デビュー戦以来2度目のやらかしだ。
馬体重+24kgで登場したときから嫌な予感が漂いはじめ、
パドックのはしゃぎっぷりで「今日はダメかも・・・」という不安が強くなる。
結果、案の定。
>
跨る前からかなり気難しいところを見せ、馬場入りも飛び上がるように入って行ったぐらいでした。返し馬を終え、ゲート裏では少し落ち着いてくれましたが、普段では見せたことがない雰囲気でした。
以前ならゲートを出てスッと持ったまま好位に取り付けることが出来ていたのですが、今回は終始促していかないと進んでいかない感じでしたし、流れが速くなった辺りでは余力がなく、それに加え右トモの踏ん張りが利かずにフォームがバラバラになってしまいました。
久々の競馬で気持ちが悪い方に出てしまったのかもしれませんコメントは松若騎手より。シルク公式から。
パドックでは滑って転倒したそうで・・・
う~ん、東京で見た時もパドックでちゃかついてたけど、今回はそれより更にひどかったんだろうね。
レース前に書いたように、今回は自信あったし能力は500万下でも上だと思うんだけど、難しいところがある馬だ。
前述の通り馬体も太め残りっぽかったし今回の結果については度外視したいところだけど、
さて次は落ち着いてレースに向かってくれるのだろうか。
新たに課題ができちゃったなあ。
今はリフレッシュ放牧に出たので、それで精神面のリセットができるといいね。
お疲れ様でした。
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先週の未勝利戦で着外になり、中央での競走生活を終えた愛馬マンボビートについて振り返る。
ヒシエンジェルの14ことマンボビートが募集されたのは昨年春の追加募集。
当時調教が進んでいる組で順調、特に馬体に気になる所もなく、早期デビューが見込めることが出資理由の一つだった。
また、自分は当時フェイマスエンドがオープン入りを決めてイケイケ状態だったこともある。
2歳7月にデビューして全8戦。
芝1200、1400、1800mにダート1400、1800m 試せるところは全部走った。
怪我も病気もなく、目標のレースに出られなかったことはなかった健康な馬で、1年間楽しませてもらった。
心残りは、関東圏で一度も走る機会がなかったため現地で一度も走りを見れなかったことだな。
結果こそ出なかったけれど、橋口調教師はじめ厩舎はよくやってくれたと思っている。
橋口師のレース選択やコメントは常に論理的で、馬の事を考えてやってくれていることは十分に伝わった。
自分はもう3戦目くらいで半分諦めていたのだけれど、それだけに芝1200を使って2着したレースには感動させられた。
諦めずに前向きに最後まで取り組んでくれた結果だと思うから、仕方ないかなと思えるのだ。
マンボビートについては残念ながら結果が出なかったけど、機会あれば橋口厩舎についてはまた別の馬でお世話になりたいと思う。
さて、そんなマンボビートはサラブレッドオークションに上場されることが決まった。
これからは地方で長く頑張ってもらいたい。
どこかで強烈な末脚が嵌ってド派手に勝つことを、願っている。
先週末はガッカリ2連発でした。
夏はダメだな・・・
マンボビートについては未勝利戦で掲示板を外してしまい終戦。
正直ここで終わるとは思ってなかったのでガッカリ感と脱力感が大きい。
レース結果報告。
愛馬マンボビート、8/27(日)小倉3R 3歳未勝利 芝1,200m に出走し 9着 でした。
スタートは普通に出るも、いつも通り行き脚つかずに離れた最後方追走。
直線では大外に持ち出すも、先団とはその時点で絶望的な差。追い上げるも9着でゴールでした。
メンバー最速33.8の末脚を見せて終了。
最後までこの馬らしいといえばらしいけど、そういうゲームじゃないから・・・!
>スタートしてすぐ躓いてしまい、それに加えて横の馬が寄ってきて前をカットされたために、ワンテンポ行き脚をつけるのが遅れてしまったので、流れに乗ることが出来ませんでした。
コメントは森裕太朗Jより。シルク公式から一部抜粋。
すっきりしないというか、納得いかないレースではあったけど、
裕太朗騎手でなくともまあ無理だったろうから仕方ないかな。
マンボビートという馬はデビューからこんな馬だった。
普通の競走馬にギアが1~10段階まであるとするなら、この馬は1か10しかなかったのだ。
だからいつも道中はトロトロと1速で後ろを追走し、直線では10速で追い上げる。
毎回こんなかんじだった。
結局のところ、追走力があまりになくて、それが最後まで良くならなかった。
直線では前との差を詰めるんだけど、前半のロスがどうしても響いて、前でスムーズなレースしていた馬に負けてしまう。
2着したレースや今回の最後の脚を見ると少し惜しいなとも思うんだけど、
どんなに速い脚使えても未勝利戦のペースで追走に苦労するというのは、やっぱりダメなんだろう。
(つづく)
相変わらず暑いけど、もう8月も終わりなんですね。
まあ毎年の事なんだけど、今年も夏競馬は難しくてなかなか当たりません。
今週はどちらか当てられればいいなあ。
8月27日(日)
札幌 キーンランドC(GIII)
函館SSを圧勝したジューヌエコールが回避したことで再び主役不在の混沌としたメンバー。
本来ならシュウジかソルヴェイグが勝たないといかんのだけど、今年は勝ち星どころか3着もなし・・・
レースの傾向としては、前走の着順が良い馬が勢いでよく走ることが多い。
本命◎2.イッテツ
相手
6.ナックビーナス
9.モンドキャンノ
11.ソルヴェイグ
新勢力の台頭に期待して◎イッテツ。
札幌(3,1,2,0)のコース巧者で、2走前の函館SSでも5着と善戦。
前走勝っているのに今回も人気薄で気楽な立場だし、前で楽々進めればそのまま残っちゃうんじゃないだろうか。
相手は実力上位ソルヴェイグに、ノリさんが乗るナックビーナス、3歳モンドキャンノの3頭。
新潟 新潟2歳S(GIII)
本命◎3.テンクウ
相手
5.オーデットエール
7.マイネルサイルーン
14.シンデレラメイク
有力騎手がみんな札幌で、新潟はなんか物足りない顔ぶれ。
馬の方も抜けた存在がおらず混戦ムードだ。
◎テンクウ。
初戦は2番手で折り合ってあっさり抜け出し快勝。
このレースは例年速い上がりで決め手のある馬が優位な傾向だが、今年は相変わらず前残りが目立つ芝コンディション。
大外一気のような差しは決まりそうにない。
番手~中団で競馬ができるこの馬が一番勝つイメージに合致する。
相手は初戦が好内容のオーデットエール、シンデレラメイクに、穴でマイネルサイルーン。
今週、無事に愛馬2頭の出走が決まりました!
マンボビート&フィアマロッサが日曜の小倉で出走確定。
どちらもチャンスあるだけに気持ちが高ぶる。
フィアマロッサ
次走予定:8/27(日)小倉12R 3歳上500万下〔D1,700m・15頭〕52 松若風馬
松 若 8.23 栗坂良 53.2- 38.6- 25.2- 12.6 末強目追う
インウィスパーズ(古500万)一杯に0.4秒先着
>調教の動きから500万クラスでもいい競馬をしてくれるでしょうし、休養を挟んだことで成長は促せたと思うので、いい競馬をしてくれると思います
コメントは音無師より。シルク公式より一部抜粋。
いい競馬をしてくれると師が2度も言っちゃうくらい調子良さげなロッサさん。
この馬もマンボと同じく稽古ではあまり動かない馬だったんだけど、松若Jが乗っていたとはいえ動きがかなり良化した印象。
デビュー戦で熱中症になった過去があるから、当日の暑さは心配なものの、
それもクリアすれば今回は勝ち負けしてくれるんじゃないだろうか。
メンバー見渡すと強そうなのは2頭ほどの手薄な構成だし、同型不在なので先手取ってマイペースで走れれば楽しみ。
松若騎手のレースメイクに期待だ。
札幌記念はどう考えてもあんな馬券は買えない。
そんなレースはもう反省しようがないので忘れるに限る。
今週は愛馬2頭が小倉で出走予定。
どちらもチャンスありそうだから気持ち的には現地行きたいけどね。
さすがに福岡は遠いな。
2頭のうち、マンボビートの方は後がない3歳未勝利戦。
力の入る週末になりそう。
マンボビート
次走予定:小倉8月27日 芝1,200m〔森裕太朗〕
助 手 8.16栗坂不 52.2- 38.1- 25.0- 12.5 一杯に追う
ミッキーラブソング(古オープン)一杯を0.2秒追走0.2秒遅れ
先週はオープン馬相手に、この馬としては上々の稽古内容。
師が言うようにここにきて馬が良化しているのはわかるし、ここで終わりたくないね。
芝短距離で末脚を活かす形の近2走が勝ちを意識させる好内容。
前走にしても6着とはいえ最後は33秒台の脚で追い上げてきているわけで、勝ち上がるだけの力は持ってると思う。
自分でレースを作れない弱みはあるのでどうしても展開に左右されるし、
フルゲート多頭数だと難しいレースになりそうだけど、もうあとは裕太朗騎手の腕に託す。
幸運を!
シルク退会したら次はワラウカド入りたいなって思ってる。
ジャスタウェイ産駒と、イジゲンの全妹良いじゃないの。欲しいわ。
先週の重賞予想。
札幌の
エルムSは馬連的中もたいしてプラスにならず。
◎
テイエムジンソク(2着)からの馬単持ってたから、こっちが勝ってほしかったんだけどね。
新潟の
関屋記念は◎
ダノンリバティが3着したものの、相手が全然見当違いでハズレ。
相手は後ろだと思ってたんだけど、まあ見事な行った行ったで前が残っちゃったね。
先週の新潟芝は土日メインとも逃げた馬がそのまま止まらずに優勝。芝の状態がいいのか、とにかく前残りが目立つ馬場コンディションでした。
そんな先週の傾向を踏まえて、土曜メインの日本海Sはハナか2番手でレースするであろう◎
4.グランアルマダから購入。
結果、狙いバッチリ。逃げ切り優勝決めました!
単勝4 ¥590 馬連1-4 ¥760 ワイド1-4 ¥320 それぞれゲットでござい。
今の競馬はやはり馬場読みが重要ですね。
ちなみに画像の通り10Rも単複的中。新潟の石橋脩は神。
この調子で日曜も。
8月20日(日)は2重賞。
札幌
札幌記念(GII)本命◎
13.エアスピネル相手
3.ヤマカツエース
5.マウントロブソン
7.サウンズオブアース夏競馬の中でもG2なだけあって勢いだけでは通用しない格が問われるレース。
◎
エアスピネルで問題ない。
詰めの甘い馬ではあるけど、以前からユタカさんとは手が合わないんじゃないかと思ってた。
だから今回ルメールへのスイッチは個人的に歓迎。
距離も問題なく、好位から押し切り期待だ。
相手は
ヤマカツエース、マウントロブソン、サウンズオブアースの3頭。
いずれも人気サイドだけど、順調なら上記の馬たちが強いと思う。
小倉
北九州記念(GIII)本命◎
3.トウカイセンスフルゲートのスプリントハンデ重賞。全然わからん。
外差しが届くと想定し、◎
トウカイセンス小倉(1,1,0,0)で斤量52kg
馬券は単複で。
燃え尽き気味。
8月14日(日) 重賞予想
札幌 エルムS(GIII)
本命◎4.テイエムジンソク
相手
2.ロンドンタウン
9.ピオネロ
10.モンドクラッセ
11.クリノスターオー
人気でもここはテイエムジンソクが抜けている。
こんなところで負けたらガッカリである。
相手は乗り役でロンドンタウン、ピオネロ。
前残り期待モンドクラッセ、古豪クリノスターオーまで。
新潟 関屋記念(GIII)
本命◎10.ダノンリバティ
相手
6.メートルダール
13.マイネルハニー
14.ロードクエスト
本命◎は昨年同様ダノンリバティ。
コース巧者で新潟はよく走る。
叩き2戦目で明らかにここを狙ったローテなのも好感。
相手はブラックムーンを捨ててミルコが乗るメートルダール、
距離短縮で面白いマイネルハニー、外差しが決まるようならロードクエスト。
小倉記念を終えたフェイマスエンドが放牧に出ました。
脚に疲れが出ているようなので、少しゆっくりしてもらって予定通り10月の京都開催で復帰してもらいたい。
8月はあと3歳馬の2頭が小倉で出走を予定。
フィアマロッサは既にレース日程も決まっています。
フィアマロッサ
松 若 8.10栗坂良 53.4- 38.8- 25.8- 12.5 馬なり余力
次走予定:小倉8月27日 ダート1,700m〔松若風馬〕
>暑さの影響も今のところ出ていませんし、飼い葉もしっかり食べてくれているので、あとは競馬場に行って日中の暑さに耐えられるかどうかだと思います。
コメントは担当助手より。シルク公式から一部抜粋。
前走後、涼しい北海道に移動して函館開催で出走する予定が、脚に疲れが出てしまい断念。
そのまま北海道で調整して札幌で走るのかと思えば、本州に戻ってきて小倉での出走となりました。
そんなこんなで、なんか厩舎都合に振り回されてる感はあるけど、こちらは勝ち上がってるからいいか・・・
今のところ夏負けの様子もなく調子は良いみたいなので、復帰戦から好走期待だ。
昇級初戦のレース内容が逃げて見せ場十分の競馬。
次は古馬と初対戦になるけど、この馬の先行力ならきっと勝負になるはず。
シルクホースクラブ公式にて、第1次募集の抽選結果が発表になりました。私もこの抽選祭りに参加してました。
さて、結果はどうなったかというと・・・

ウインフロレゾン16に申し込んで落選しましたー!!一昨年フィアマロッサの抽選通ったので今回もなんだかんだいけんじゃね? と思っていたけどダメでした。
まあ、申し込んだ当時の記事でも書いた通り、残念ではあるんだけど当たらなければそれはそれでよし。
シルクを辞めやすくなっただけのこと。
今年はまったりと追加募集馬を待つとします。
それにしても今年の人気の募集馬は申し込み数多すぎで、いよいよシルクも来るところまで来た感ある。この出資確定の結果を受けて、おそらく各所でまた不満が勃発することだろう。
実績制はこれまで通り残してもいいのだが、口数制限や最優先制度を組み込むなど、来年の募集ではルールの改善を求めたいところだ。
募集馬の質を上げたら、今度はクラブの質を上げようよ、いいかげん。
愛馬フェイマスエンド、レース結果報告。
8/6(日) 小倉11R 小倉記念(GⅢ)に出走して 7着 でした。
好スタート決めたものの、他も速かったことで控えて道中は中団に。
外から徐々にポジション上げつつ、直線では大外に持ち出すとジリジリ伸びてゴールしました。
>出来るだけ馬のリズムを崩さないようにレースを運びましたが、いい感じで追走することが出来たと思います。
勝負どころから追い出しにかかるとスッと反応してくれたので、上位馬に差を詰め寄ってくれると思いましたが、最後は同じ脚になってしまいました
コメントは松山騎手より。facebookから。
とりあえず重賞で最高着順。
もう少し前の位置が取りたかったことを除けば、まあ綺麗な競馬をして頑張ってくれたと思う。
前走でメチャクチャな競馬した分、今回はリセットの意味合いもあったのかな。
今回のように普通に走れば重賞でも掲示板争いできるくらいにはやれる馬だと思う。
このままこれまで通り2000mの重賞で頑張って賞金稼いでいくのも一つの道ではあると思うけど、
ただ個人的にはそろそろ違う距離を試してみてもいいんじゃないかと思う。
やっぱりもう一花咲かせてやりたいしね。
具体的には一度マイル使ってみてほしいな。
今回は暑い中お疲れ様でした。
それにしても今週の重賞馬券難しすぎない?
夏競馬意味わかんないわ。
先週の競馬。
クイーンSのアエロリット単勝¥320的中。
ノリさんはほんと鮮やかに勝つね。こういうのがあるから好きなんだわ。
予想でも触れたけど、やはり今年の3歳牝馬はレベル高いね。
ソウル不在の秋華賞でも十分に役者が揃っていて今から楽しみ。
新潟のアイビスサマーDは◎アクティブミノルが4着、相手で買った2頭が2,3着でこちらも悪くない予想だったんだけどね。
これはやっぱりレースと私の相性が良くありませんわ。
今週は小倉と新潟で2重賞。
予想いってみましょう。
8月6日(日)
小倉 小倉記念(GIII)
本命◎13.バンドワゴン
相手
3.ヴォージュ
5.フェルメッツァ
6.ベルーフ
レース傾向としては重賞実績のある馬が強いレース。
◎バンドワゴンは古い話だが3歳時にきさらぎ賞で2着。将来を期待された素質馬だった。
気性難で自分のリズムで走れないと脆いところがあるが、一息入れて立て直してきたローテ&手が合う和田Jを配して今回は勝負気配。
能力全開を期待する。
相手は七夕賞組のヴォージュとフェルメッツァ、リピーター枠でベルーフ。
あと、天気が持てば愛馬フェイマスエンドの粘り込みも・・・
新潟 レパードS(GIII)
本命◎15.タガノディグオ
相手
5.エピカリス
12.ハルクンノテソーロ
14.テンザワールド
3歳ダート最強のエピカリス参戦。
が、頓挫あった上での海外帰り。状態面が疑わしく、頭から買う気にはなれない。
◎タガノディグオ。ダートでは4着以下なしで堅実なタイプ。
スタート遅いのがネックだが、それでも地方よりは広いコースでレースがしやすいはず。
被されない大外枠なのもこの馬にはプラスだろう。
あとはハルクンノテソーロ、テンザワールド。
この世代のダートはレベル低く混戦状態とはいえ、ここは実績馬が強いレースであり大きく荒れることはないだろう。
馬券的にはエピカリスの凡走を願うレースかな。
シルクホースクラブ2017年度1次募集受付終了。
私は1頭の牡馬に申し込みました。
当たればよし、当たらぬもまたよしというかんじ。
運試しのような軽い気持ちで結果を待つとします。
それにしても今年度の募集、上位人気馬の盛況ぶりはすげえなぁ・・・
さてカレンダーは8月に突入。
愛馬4頭中3頭が今月出走予定。暑い中みんな頑張ってくれてありがたい。
今週末は小倉にて小倉記念(GIII)
愛馬フェイマスエンドが出走します。
フェイマスエンド
次走予定:小倉8月6日 小倉記念(GⅢ)〔松山弘平〕
松 山 8. 2栗坂良 53.9- 39.2- 25.1- 12.2 馬なり余力
>ひと叩きしたことで馬体は引き締まり、動きも前走以上に良くなっているので、あとは自分のリズムで競馬が出来れば前走のようなことはないはずです
コメントは鮫島師より。
公式より一部抜粋。
前走(七夕賞)は最低な内容のレースでした。
エンドの上に乗ってた奴と勝ち馬の関係者に、レース後に天罰が下ったのを見ると、人間悪いことはできませんね。
そんな最低なレースだったので、馬は心身ともに回復には時間がかかると思っていたのだけど、
特に何も問題なく続戦となりました。
ただ、レースに出てくれるのはありがたいのだけど、今回これといって強調材料もなく、大きな期待かけるのは酷かな・・・
メンバー的に今回も逃げ役になりそう。
自分のペースで行ければ上位に食い込むチャンスもあり・・・か?
目指せ掲示板、ということで。