1/6(土) 中山金杯(GIII)&京都金杯(GIII)予想
今年の馬券目標として、年間プラスを目標にやっていきたい。
昨年初めもその目標を掲げていたような気がするが、回収率は一昨年と大して変わらず安定のマイナス。
昨年は何が悪かったのか。
年末年始で考えてみた結果、一つ思い当った。
【重賞だからといって無駄に多く金使ってない?】
自分は一年通して重賞レースに限ってはほとんど買っていて、
1レースにつき、だいたい¥1000~1500を賭けることにしている。
で、考えてみるとそれがよくなかったような気がしているのだ。
その中には、まったく自信がなく買った馬券がいくつもある。
で、そういう馬券というのはだいたい当たらないものだ。
そこで、今年は重賞だからといって金額多くせず、自信のないレースは金額少なめに、
または「買わない」という選択も視野に入れてやっていきたい。
要するに、これまで以上に緩急つけてやっていきたい。
さて、前置きはこのくらいで、新年一発目の予想いってみましょうか。
今年から予想に【自信度】という要素を加えてみます。
高・中・低 の3段階で、予想の自信度を表す。
一か月ごとにその自信度にたいして馬券結果はどうだったのかを振り返っていこうかな。
1月6日(日)は東西で金杯2重賞。
中山 中山金杯(GIII) 自信度:高
本命◎1.ウインブライト
○9.ダイワキャグニー
△5.デニムアンドルビー
△7.ブラックバゴ
はい、ということでいきなり自信度:高のレースです。
昨年の流れそのままに、ここも強力な明け4歳馬が中心。
で、問題は5頭いる4歳馬のどれに◎を打つか。
結論は◎ウインブライト。
中山コース(2,1,0,1) 崩れたのは外枠引いた皐月賞だけというコース巧者。
今回出走の4歳馬の中でも唯一古馬重賞(福島記念)を勝っていて、戦力的にも一番計算できる。
距離的に1600~1800がベストで2000mは気持ち長いんだけど、今回好枠引いたのは運がある。
この枠ならインベタ好位追走で距離ロス最小限にできるからだ。
対抗がダイワキャグニー。
毎日王冠では◎に先着。素質はウイン以上だと思う。
課題は右回りコース。これまで避けてきて、実績がないのも確か。
ただ、そこは鞍上・横山ノリさん。
アッと驚く奇策見せて勝ち切ることも十分考えられるので、逆転一番手はこの馬だと思う。
以下、チャレンジカップでサトノクロニクルと互角の走りをして復調気配のデニムアンドルビー。
古くは3歳時京成杯で2着があるブラックバゴ。
馬券は◎と○の単勝と、
◎○-○△△ 馬連フォーメーション5点。
セダブリランテスが来なきゃ当たると思う。
京都 京都金杯(GIII) 自信度:中
本命◎7.レッドアンシェル
相手
3.マイネルアウラート
6.ダノンメジャー
13.ウインガニオン
レッドアンシェルの軸としての自信ならば「高」だけどね。
相手がわからん。
◎レッドアンシェル
ここも明け4歳馬。
前走のリゲルSは重賞級メンバーで、それを完勝したのは大きい。
乗り替わり以外何も問題なく、幸がおかしな乗り方しなきゃ3着外すことはまずあるまい。
内枠先行馬有利なレースなので、おもいきって相手はみな先行馬。
マイネルアウラート、ダノンメジャー、ウインガニオンの3頭。前残り狙いで。
金杯で乾杯したいですね。
※特選【自信度:高】レース
重賞以外で1レース選んで予想を残しておく。
中山10R ジュニアカップ(OP)
◎4.テンクウ
相手
5.ダンツケイセイ
7.パルマリア
8.イルルーメ
テンクウ頭固定馬単でいいだろう。さすがにここでは力が違うと思う。
昨年初めもその目標を掲げていたような気がするが、回収率は一昨年と大して変わらず安定のマイナス。
昨年は何が悪かったのか。
年末年始で考えてみた結果、一つ思い当った。
【重賞だからといって無駄に多く金使ってない?】
自分は一年通して重賞レースに限ってはほとんど買っていて、
1レースにつき、だいたい¥1000~1500を賭けることにしている。
で、考えてみるとそれがよくなかったような気がしているのだ。
その中には、まったく自信がなく買った馬券がいくつもある。
で、そういう馬券というのはだいたい当たらないものだ。
そこで、今年は重賞だからといって金額多くせず、自信のないレースは金額少なめに、
または「買わない」という選択も視野に入れてやっていきたい。
要するに、これまで以上に緩急つけてやっていきたい。
さて、前置きはこのくらいで、新年一発目の予想いってみましょうか。
今年から予想に【自信度】という要素を加えてみます。
高・中・低 の3段階で、予想の自信度を表す。
一か月ごとにその自信度にたいして馬券結果はどうだったのかを振り返っていこうかな。
1月6日(日)は東西で金杯2重賞。
中山 中山金杯(GIII) 自信度:高
本命◎1.ウインブライト
○9.ダイワキャグニー
△5.デニムアンドルビー
△7.ブラックバゴ
はい、ということでいきなり自信度:高のレースです。
昨年の流れそのままに、ここも強力な明け4歳馬が中心。
で、問題は5頭いる4歳馬のどれに◎を打つか。
結論は◎ウインブライト。
中山コース(2,1,0,1) 崩れたのは外枠引いた皐月賞だけというコース巧者。
今回出走の4歳馬の中でも唯一古馬重賞(福島記念)を勝っていて、戦力的にも一番計算できる。
距離的に1600~1800がベストで2000mは気持ち長いんだけど、今回好枠引いたのは運がある。
この枠ならインベタ好位追走で距離ロス最小限にできるからだ。
対抗がダイワキャグニー。
毎日王冠では◎に先着。素質はウイン以上だと思う。
課題は右回りコース。これまで避けてきて、実績がないのも確か。
ただ、そこは鞍上・横山ノリさん。
アッと驚く奇策見せて勝ち切ることも十分考えられるので、逆転一番手はこの馬だと思う。
以下、チャレンジカップでサトノクロニクルと互角の走りをして復調気配のデニムアンドルビー。
古くは3歳時京成杯で2着があるブラックバゴ。
馬券は◎と○の単勝と、
◎○-○△△ 馬連フォーメーション5点。
セダブリランテスが来なきゃ当たると思う。
京都 京都金杯(GIII) 自信度:中
本命◎7.レッドアンシェル
相手
3.マイネルアウラート
6.ダノンメジャー
13.ウインガニオン
レッドアンシェルの軸としての自信ならば「高」だけどね。
相手がわからん。
◎レッドアンシェル
ここも明け4歳馬。
前走のリゲルSは重賞級メンバーで、それを完勝したのは大きい。
乗り替わり以外何も問題なく、幸がおかしな乗り方しなきゃ3着外すことはまずあるまい。
内枠先行馬有利なレースなので、おもいきって相手はみな先行馬。
マイネルアウラート、ダノンメジャー、ウインガニオンの3頭。前残り狙いで。
金杯で乾杯したいですね。
※特選【自信度:高】レース
重賞以外で1レース選んで予想を残しておく。
中山10R ジュニアカップ(OP)
◎4.テンクウ
相手
5.ダンツケイセイ
7.パルマリア
8.イルルーメ
テンクウ頭固定馬単でいいだろう。さすがにここでは力が違うと思う。
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