4/7(日) 桜花賞(G1)予想
先週の予想結果。
大阪杯(GI)は◎キセキが2着。
なんと優勝は9人気のアルアインだった。
キセキが追いつめられる、あるいは負けるとしたら、
「一瞬の切れで一気にかわしていく馬」だと思ってたので、そういう馬を中心に相手を選んだのだけど、
まさか同じようなタイプのアルアインにやられるとはなぁ。
まあ、そもそもキセキが逃げてペース作ると思ってたので、エポカドーロが逃げる展開からして予想外でしたね。仕方ないか。
今年のサンデーRは、ワンブレスアウェイにデアレガーロ、ダンビュライトにと重賞では人気薄の激走が目立ちますね。
常に警戒しておいた方がいいかもしれません。
さ、切り替えて今週の予想いきましょう。
今週は平成最後の『桜花賞』
この路線は昨年の阪神JF、チューリップ賞と的中できているので、変にひねらず普通に予想していきます。
4月7日(日) 阪神
桜花賞(GI)
本命◎15.ダノンファンタジー
相手
2.エールヴォア
8.グランアレグリア
9.アクアミラビリス
16.シゲルピンクダイヤ
本命◎は2歳女王ダノンファンタジー。
テンよし中よし終いよしで、完成度の高い牝馬。
前哨戦チューリップ賞を不利あった中でも快勝したあたり、同世代の牝馬の中ではやはり実力は一つ抜けている。
データ的にも『チューリップ賞連対の関西馬』の好走確率はかなり高い。中心は王道の前哨戦を制したこの馬で不動だろう。
相手筆頭は、個人的に嫌いなタイプだがグランアレグリア。
初戦、2戦目、3戦目とだんだんレース内容が悪くなってるあたり早熟感が否めないのだが、
しかしデビュー戦でダノンに土をつけた点、朝日杯のレースレベルがそこそこ高かった点などは無視できない。
前述サンデーRの馬ということもあり、馬券からは外せない。
決め手勝負なら魅力はアクアミラビリス。前走エルフィンSの末脚はインパクト十分。
傾向的に差しが決まるレースであり、この馬の好走確率も高そうだ。
同タイプでシゲルピンクダイヤ。チューリップ賞ではダノンに負けたものの、終いの脚はメンバー最速。スタート決めて流れに乗れれば、続けてもう一発あっていい。
穴でエールヴォア。堅実なタイプで、前走はスタートの悪さが響いての2着。中間の状態が良さそうで、前目で運べれば粘り込みがあっても。
ここ2週が波乱のGIだったけど、今週はおそらくそんなに変な結果にならないと思う。
ここは普通に当てたい。
※おまけ
中山 春雷S(リステッド)
◎11.レジーナフォルテ
相手
7.ナインテイルズ
8.タイムトリップ
レース傾向では先行馬有利。安定した先行力のあるレジーナフォルテを本命とする。
少し間隔空いたのと、内田Jが不安ではあるが、まあ馬券内は外すまい。
相手は8歳馬ナインテイルズと、久々の1200mとなるタイムトリップ。
前目で脚を溜められれば大駆けも期待できる。

単勝・複勝ランキング
大阪杯(GI)は◎キセキが2着。
なんと優勝は9人気のアルアインだった。
キセキが追いつめられる、あるいは負けるとしたら、
「一瞬の切れで一気にかわしていく馬」だと思ってたので、そういう馬を中心に相手を選んだのだけど、
まさか同じようなタイプのアルアインにやられるとはなぁ。
まあ、そもそもキセキが逃げてペース作ると思ってたので、エポカドーロが逃げる展開からして予想外でしたね。仕方ないか。
今年のサンデーRは、ワンブレスアウェイにデアレガーロ、ダンビュライトにと重賞では人気薄の激走が目立ちますね。
常に警戒しておいた方がいいかもしれません。
さ、切り替えて今週の予想いきましょう。
今週は平成最後の『桜花賞』
この路線は昨年の阪神JF、チューリップ賞と的中できているので、変にひねらず普通に予想していきます。
4月7日(日) 阪神
桜花賞(GI)
本命◎15.ダノンファンタジー
相手
2.エールヴォア
8.グランアレグリア
9.アクアミラビリス
16.シゲルピンクダイヤ
本命◎は2歳女王ダノンファンタジー。
テンよし中よし終いよしで、完成度の高い牝馬。
前哨戦チューリップ賞を不利あった中でも快勝したあたり、同世代の牝馬の中ではやはり実力は一つ抜けている。
データ的にも『チューリップ賞連対の関西馬』の好走確率はかなり高い。中心は王道の前哨戦を制したこの馬で不動だろう。
相手筆頭は、個人的に嫌いなタイプだがグランアレグリア。
初戦、2戦目、3戦目とだんだんレース内容が悪くなってるあたり早熟感が否めないのだが、
しかしデビュー戦でダノンに土をつけた点、朝日杯のレースレベルがそこそこ高かった点などは無視できない。
前述サンデーRの馬ということもあり、馬券からは外せない。
決め手勝負なら魅力はアクアミラビリス。前走エルフィンSの末脚はインパクト十分。
傾向的に差しが決まるレースであり、この馬の好走確率も高そうだ。
同タイプでシゲルピンクダイヤ。チューリップ賞ではダノンに負けたものの、終いの脚はメンバー最速。スタート決めて流れに乗れれば、続けてもう一発あっていい。
穴でエールヴォア。堅実なタイプで、前走はスタートの悪さが響いての2着。中間の状態が良さそうで、前目で運べれば粘り込みがあっても。
ここ2週が波乱のGIだったけど、今週はおそらくそんなに変な結果にならないと思う。
ここは普通に当てたい。
※おまけ
中山 春雷S(リステッド)
◎11.レジーナフォルテ
相手
7.ナインテイルズ
8.タイムトリップ
レース傾向では先行馬有利。安定した先行力のあるレジーナフォルテを本命とする。
少し間隔空いたのと、内田Jが不安ではあるが、まあ馬券内は外すまい。
相手は8歳馬ナインテイルズと、久々の1200mとなるタイムトリップ。
前目で脚を溜められれば大駆けも期待できる。

単勝・複勝ランキング
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