4月11日(日) 桜花賞(G1)予想
ウマ娘のゲーム始めた。
まだ全然初心者だけどね。
ウオッカでチューリップ賞、桜花賞を無敗で連勝して「つえー、これは順調」と思っていたら、次のダービーでどうやっても5着以内に入れなくて育成が終わってしまった(泣)

成績的には十分名馬でしょこれ↑
ガチャでメジロマックイーンの☆3引いたので、今度はそれを育ててみようと思ってる。
さて先週の競馬。大阪杯のレイパパレの激走には正直ビックリ。まったく評価してなかったからね。
今回は道悪馬場での適性が問われるレースだっただけに、良馬場でどれだけやれるかはまだ疑問だけど。
◎サリオスは道中のポジションは言うことなしだったけど、直線の進路取りが勿体なかったな。ラチ沿いでなく外に誘導して直線真ん中走ってたらもうちょい際どい勝負になったと思う。あそこは松山のミスだろう。
気を取り直して今週は桜花賞。
昨年は◎デアリングタクトで単勝&馬連を見事に的中!
自分ではわりと得意なレースだと思ってるけどね。紛れが起こりにくくていわゆる「変な馬」が勝つようなケースは少ないし。
それでは予想いってみよう。
4月11日(日)
阪神 桜花賞(GI)
本命◎4.ソダシ
相手
10.アールドヴィーヴル
17.ホウオウイクセル
18.サトノレイナス
個人的には昨年の阪神JFはレベル高いと思えなくて、今年になって真打ちが現れるとばかり思ってたのだけど、今日この日まで結局そんな馬は現れなかった。
トライアル重賞で阪神JF組がきっちり勝ち負けしたところを見ると、この世代の牝馬で一番レベルが高かったのは結局阪神JFだったんだろう。
◎ソダシ。昨年のデアリングタクトや2018年のアーモンドアイはちゃんと力出せばまあ勝てるだろうと思ってたけど、今年はそういうのとは違う、消極的な消去法的な本命。他に魅力的な強いと思える馬がいないのでこの馬を一番手にした。
白毛馬でどうしても話題先行なところあるけど、ここまでの成績は一流馬のそれだからね。
阪神JFにしてもサトノレイナスが馬群捌いてイン強襲するルメールの神騎乗だったのに対して、こちらは王道の競馬だったから、2頭の差は着差よりあったと自分は思っている。
相手は3頭。
本命にしようか結構悩んだのがアールドヴィーヴル。すごく良い決め手があって、いかにも桜花賞向きのキャラだと思う。クイーンC→桜花賞というローテが勝てない一つの強力なジンクスだから、そこが結局気になって本命にするのはやめたけど。
サトノレイナスもこれといって嫌う理由はないから相手からは外せない。なんか今年の桜花賞は堅く収まりそうな気がするんだよね。
ホウオウイクセルは前走のフラワーCで単勝取らせてもらったので、おまけ程度に応援馬券を。でもその前走の勝ち方は良かったし、血統もいいからねこの馬。フラワーCからのローテは近年では珍しいけど、少し前は結構馬券内に来てたんだよね。
※おまけ
中山11R 春雷S
◎12.ナランフレグ
相手
7.アルピニズム
9.カッパツハッチ
11.ジャンダルム
決め手ナンバー1のナランフレグに◎ 開催進んで今の芝は差しも決まるようになってきているので、あとは展開が嵌まるといいな。丸田→三浦へのスイッチもこの馬にとっては良い気がする。

単勝・複勝ランキング
まだ全然初心者だけどね。
ウオッカでチューリップ賞、桜花賞を無敗で連勝して「つえー、これは順調」と思っていたら、次のダービーでどうやっても5着以内に入れなくて育成が終わってしまった(泣)

成績的には十分名馬でしょこれ↑
ガチャでメジロマックイーンの☆3引いたので、今度はそれを育ててみようと思ってる。
さて先週の競馬。大阪杯のレイパパレの激走には正直ビックリ。まったく評価してなかったからね。
今回は道悪馬場での適性が問われるレースだっただけに、良馬場でどれだけやれるかはまだ疑問だけど。
◎サリオスは道中のポジションは言うことなしだったけど、直線の進路取りが勿体なかったな。ラチ沿いでなく外に誘導して直線真ん中走ってたらもうちょい際どい勝負になったと思う。あそこは松山のミスだろう。
気を取り直して今週は桜花賞。
昨年は◎デアリングタクトで単勝&馬連を見事に的中!
自分ではわりと得意なレースだと思ってるけどね。紛れが起こりにくくていわゆる「変な馬」が勝つようなケースは少ないし。
それでは予想いってみよう。
4月11日(日)
阪神 桜花賞(GI)
本命◎4.ソダシ
相手
10.アールドヴィーヴル
17.ホウオウイクセル
18.サトノレイナス
個人的には昨年の阪神JFはレベル高いと思えなくて、今年になって真打ちが現れるとばかり思ってたのだけど、今日この日まで結局そんな馬は現れなかった。
トライアル重賞で阪神JF組がきっちり勝ち負けしたところを見ると、この世代の牝馬で一番レベルが高かったのは結局阪神JFだったんだろう。
◎ソダシ。昨年のデアリングタクトや2018年のアーモンドアイはちゃんと力出せばまあ勝てるだろうと思ってたけど、今年はそういうのとは違う、消極的な消去法的な本命。他に魅力的な強いと思える馬がいないのでこの馬を一番手にした。
白毛馬でどうしても話題先行なところあるけど、ここまでの成績は一流馬のそれだからね。
阪神JFにしてもサトノレイナスが馬群捌いてイン強襲するルメールの神騎乗だったのに対して、こちらは王道の競馬だったから、2頭の差は着差よりあったと自分は思っている。
相手は3頭。
本命にしようか結構悩んだのがアールドヴィーヴル。すごく良い決め手があって、いかにも桜花賞向きのキャラだと思う。クイーンC→桜花賞というローテが勝てない一つの強力なジンクスだから、そこが結局気になって本命にするのはやめたけど。
サトノレイナスもこれといって嫌う理由はないから相手からは外せない。なんか今年の桜花賞は堅く収まりそうな気がするんだよね。
ホウオウイクセルは前走のフラワーCで単勝取らせてもらったので、おまけ程度に応援馬券を。でもその前走の勝ち方は良かったし、血統もいいからねこの馬。フラワーCからのローテは近年では珍しいけど、少し前は結構馬券内に来てたんだよね。
※おまけ
中山11R 春雷S
◎12.ナランフレグ
相手
7.アルピニズム
9.カッパツハッチ
11.ジャンダルム
決め手ナンバー1のナランフレグに◎ 開催進んで今の芝は差しも決まるようになってきているので、あとは展開が嵌まるといいな。丸田→三浦へのスイッチもこの馬にとっては良い気がする。

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