4月30日(日) 天皇賞春(G1)予想
自分は年間通して体調悪くなることが少ない健康人間なのだけど、珍しく風邪をひいている。
喉を痛めているのだけど、年をとると回復が遅くて困るね。早く治したいわ。
あっという間に4月も終わり。日曜は京都で天皇賞(春)
ここからまた連続GI開催で競馬ファンには楽しい季節の始まりです。
予想いってみよう。
4月30日(日)
京都 天皇賞(春)(GI)
本命◎3.タイトルホルダー
〇13.ボルドグフーシュ
△1.ジャスティンパレス
△7.ディープボンド
△12.ブレークアップ
△14.マテンロウレオ
本命◎は昨年の覇者タイトルホルダー。
阪神から京都へのコース替わりが一つのテーマだが、昨年の宝塚記念見ても速い時計で押し切れる馬だからなぁ。あまり問題なさそう。
先週は外差しも決まってた新装京都芝だけど、長距離では外回すより距離損なく内を通った方が有利に決まってる。
強い馬は強いってところを見せてほしいね。
対抗〇はボルドグフーシュ。
逆転あるならこの馬。自分の中ではもう1頭の本命馬というかんじ。
前走の阪神大賞典はこの馬の不得意な道中ドスローからの直線だけ勝負というレースだったのだけど、そんな中で前半からポジション取ってきっちり2着にまとめてきた。
結構叩かれていたけど、個人的には本番に向けて好内容だったと思ってる。
ペース上がって消耗戦、底力勝負になった方が良さが出る馬。今回の方が間違いなく前走より条件はいい。
頭の馬券も買っておく。
以下、相手に4頭。
阪神大賞典を快勝したジャスティンパレスは、どちらかというとスローの方が良さが出るだけにボルドグとは逆に今回条件が厳しくなる。
京都自体は合いそうなのと、枠と騎手はこの上ないのでさすがに切ることはできないが。ただ前走は本命にしたけど今回勝つイメージはないかな。
いつも外枠引くディープボンドが珍しく今回は内目の枠。近走はさすがに年齢からズブさがでてすぐに反応できないところがあるが、スタミナはあるし春天はリピーターレースなので押さえには。
ブレークアップは前走が終い良い脚で3着。一応の距離適性は見せた。東京が得意な馬で長い直線は歓迎。京都替わりがプラスに出れば。
前走の大阪杯では好内容の4着でGIでも戦っていける手ごたえを得たマテンロウレオ。一気の距離延長がポイントだがハーツクライ産駒なら対応できていい。長距離の横山典さんは魅力で、あっといわせるレースをするかもしれん。
※おまけ
東京11R スイートピーS(L)
◎7.アグラシアド
〇13.ウヴァロヴァイト
△5.アリスヴェリテ
△8.メランポジューム
△10.エリダヌス
オークス行き最終便。本番に行ってもというような大物感ある馬は残念ながらいないが・・・
連勝で勢いに乗るアグラシアドに期待。前走は道悪で勝ったが、リアルスティール産駒で道悪専門のイメージはない。
ほとんどが1勝馬同士の組み合わせで2勝しているのは信頼できる。
東京にこだわり使い続けているウヴァロヴァイトが2番手。こちらはサトノクラウン産駒だ。

単勝・複勝ランキング
喉を痛めているのだけど、年をとると回復が遅くて困るね。早く治したいわ。
あっという間に4月も終わり。日曜は京都で天皇賞(春)
ここからまた連続GI開催で競馬ファンには楽しい季節の始まりです。
予想いってみよう。
4月30日(日)
京都 天皇賞(春)(GI)
本命◎3.タイトルホルダー
〇13.ボルドグフーシュ
△1.ジャスティンパレス
△7.ディープボンド
△12.ブレークアップ
△14.マテンロウレオ
本命◎は昨年の覇者タイトルホルダー。
阪神から京都へのコース替わりが一つのテーマだが、昨年の宝塚記念見ても速い時計で押し切れる馬だからなぁ。あまり問題なさそう。
先週は外差しも決まってた新装京都芝だけど、長距離では外回すより距離損なく内を通った方が有利に決まってる。
強い馬は強いってところを見せてほしいね。
対抗〇はボルドグフーシュ。
逆転あるならこの馬。自分の中ではもう1頭の本命馬というかんじ。
前走の阪神大賞典はこの馬の不得意な道中ドスローからの直線だけ勝負というレースだったのだけど、そんな中で前半からポジション取ってきっちり2着にまとめてきた。
結構叩かれていたけど、個人的には本番に向けて好内容だったと思ってる。
ペース上がって消耗戦、底力勝負になった方が良さが出る馬。今回の方が間違いなく前走より条件はいい。
頭の馬券も買っておく。
以下、相手に4頭。
阪神大賞典を快勝したジャスティンパレスは、どちらかというとスローの方が良さが出るだけにボルドグとは逆に今回条件が厳しくなる。
京都自体は合いそうなのと、枠と騎手はこの上ないのでさすがに切ることはできないが。ただ前走は本命にしたけど今回勝つイメージはないかな。
いつも外枠引くディープボンドが珍しく今回は内目の枠。近走はさすがに年齢からズブさがでてすぐに反応できないところがあるが、スタミナはあるし春天はリピーターレースなので押さえには。
ブレークアップは前走が終い良い脚で3着。一応の距離適性は見せた。東京が得意な馬で長い直線は歓迎。京都替わりがプラスに出れば。
前走の大阪杯では好内容の4着でGIでも戦っていける手ごたえを得たマテンロウレオ。一気の距離延長がポイントだがハーツクライ産駒なら対応できていい。長距離の横山典さんは魅力で、あっといわせるレースをするかもしれん。
※おまけ
東京11R スイートピーS(L)
◎7.アグラシアド
〇13.ウヴァロヴァイト
△5.アリスヴェリテ
△8.メランポジューム
△10.エリダヌス
オークス行き最終便。本番に行ってもというような大物感ある馬は残念ながらいないが・・・
連勝で勢いに乗るアグラシアドに期待。前走は道悪で勝ったが、リアルスティール産駒で道悪専門のイメージはない。
ほとんどが1勝馬同士の組み合わせで2勝しているのは信頼できる。
東京にこだわり使い続けているウヴァロヴァイトが2番手。こちらはサトノクラウン産駒だ。

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