11/30(日)ジャパンカップ(GⅠ)予想
土曜競馬。京都2歳Sのベルラップ強かったなぁ。
前走で儲けさせてもらったから今回も当然買ったんだけど、悲しいことに全部ティルナノーグ絡めてたのよね(笑)
まさか飛ぶとは思わないから・・・
さてさて、それよりも何よりも日曜日です。
いよいよ楽しみな頂上決戦がやってきました。
今週予想するのはもちろん
11月30日(日) 東京
ジャパンカップ(GⅠ)
今年は超豪華メンバー。出馬表見てるだけでワクワクしてきます。
早速予想参りましょう↓
JCというレースで一番大事なポイントが何かというと、実は
『距離実績』
だったりする。
過去10年の連対馬を見ると、ほぼほぼ2400mのレースで勝ち鞍がある。
例外がアドマイヤムーンとドリームパスポートくらいで、それでも前者は2200で勝ってたし、後者は菊で2着だった。
結論としては、2400mの距離で勝った経験のある馬じゃないと厳しいレースだということだ。
一流馬同士の対戦となると底力が問われ、より距離適正が大きなウエイトを占めるのかもしれない。
それでも
それでも自分は今回ジャスタウェイを本命にするつもりだった。
アンカツの言うように、ジャスタウェイは現役最強馬だと思っているし、2400も問題ないと考えてるからだ。
ただ、今回は状態が悪いようにしか見えないんだよな・・・
ここ2週の追い切りは春とは別馬のような動きで、海外遠征の疲れが抜けてないことは容易に想像できる。
悩みに悩んだが、今回はおもいきって切ることにした。非常に心苦しいが・・・
結論
本命◎3.ジェンティルドンナ
対抗○10.ワンアンドオンリー
抑え▲4.エピファネイア
はっきり言って嫌いな馬だから悔しいけど、今年もジェンティルドンナが主役であることは間違いない。
ベストの舞台、ベストの休み明け二戦目、ベストパートナー・ムーア。
府中2400におけるラスボスだ。
そんなラスボスを倒せる馬がいるかどうかが今回の焦点。
そこで、限りなく本命に近い対抗がダービー馬・ワンアンドオンリー。
三連覇を阻止できるのはこの馬しかいないと見てる。
菊の負けは不運の重なり。勝ち馬は認めても事故レースと片付けていい。
2400mは2戦2勝。当レースと相性のいいトニービンの血持ち。頼れる鞍上・横山典。
ここで3歳の頂点に立ったこの馬が勝って世代交代を告げるのも、いいシナリオだろう。
3番手にエピファネイア。
思ったより人気で驚いたが、やっぱり今回は不気味だ。
この馬のことは秋天で「ただの菊花賞馬」と評したけど、だからこそここは怖い。
2400m以上は未だ(2,1,0,0)で、正体はステイヤー、2000mは本質的に短かった可能性が大いにあるから。
今の福永→スミヨンになるのもプラスに思えるし、当レースで何度も上位に来ている角居厩舎というのもポイントだ。
以上の3頭。
主にワンオンを応援するレースとする。
個人的に秋のG1予想は散々だけど、ここは勝ちたい。
春のオークス&ダービーは的中したので、東京2400のG1完全的中もかかっている。
当てるよ。

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前走で儲けさせてもらったから今回も当然買ったんだけど、悲しいことに全部ティルナノーグ絡めてたのよね(笑)
まさか飛ぶとは思わないから・・・
さてさて、それよりも何よりも日曜日です。
いよいよ楽しみな頂上決戦がやってきました。
今週予想するのはもちろん
11月30日(日) 東京
ジャパンカップ(GⅠ)
今年は超豪華メンバー。出馬表見てるだけでワクワクしてきます。
早速予想参りましょう↓
JCというレースで一番大事なポイントが何かというと、実は
『距離実績』
だったりする。
過去10年の連対馬を見ると、ほぼほぼ2400mのレースで勝ち鞍がある。
例外がアドマイヤムーンとドリームパスポートくらいで、それでも前者は2200で勝ってたし、後者は菊で2着だった。
結論としては、2400mの距離で勝った経験のある馬じゃないと厳しいレースだということだ。
一流馬同士の対戦となると底力が問われ、より距離適正が大きなウエイトを占めるのかもしれない。
それでも
それでも自分は今回ジャスタウェイを本命にするつもりだった。
アンカツの言うように、ジャスタウェイは現役最強馬だと思っているし、2400も問題ないと考えてるからだ。
ただ、今回は状態が悪いようにしか見えないんだよな・・・
ここ2週の追い切りは春とは別馬のような動きで、海外遠征の疲れが抜けてないことは容易に想像できる。
悩みに悩んだが、今回はおもいきって切ることにした。非常に心苦しいが・・・
結論
本命◎3.ジェンティルドンナ
対抗○10.ワンアンドオンリー
抑え▲4.エピファネイア
はっきり言って嫌いな馬だから悔しいけど、今年もジェンティルドンナが主役であることは間違いない。
ベストの舞台、ベストの休み明け二戦目、ベストパートナー・ムーア。
府中2400におけるラスボスだ。
そんなラスボスを倒せる馬がいるかどうかが今回の焦点。
そこで、限りなく本命に近い対抗がダービー馬・ワンアンドオンリー。
三連覇を阻止できるのはこの馬しかいないと見てる。
菊の負けは不運の重なり。勝ち馬は認めても事故レースと片付けていい。
2400mは2戦2勝。当レースと相性のいいトニービンの血持ち。頼れる鞍上・横山典。
ここで3歳の頂点に立ったこの馬が勝って世代交代を告げるのも、いいシナリオだろう。
3番手にエピファネイア。
思ったより人気で驚いたが、やっぱり今回は不気味だ。
この馬のことは秋天で「ただの菊花賞馬」と評したけど、だからこそここは怖い。
2400m以上は未だ(2,1,0,0)で、正体はステイヤー、2000mは本質的に短かった可能性が大いにあるから。
今の福永→スミヨンになるのもプラスに思えるし、当レースで何度も上位に来ている角居厩舎というのもポイントだ。
以上の3頭。
主にワンオンを応援するレースとする。
個人的に秋のG1予想は散々だけど、ここは勝ちたい。
春のオークス&ダービーは的中したので、東京2400のG1完全的中もかかっている。
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