4月19日(日) 皐月賞(G1)予想
今年のJRAのCMはないよなー。
タレント推すにしては内容に面白みがないし、馬を紹介するにしては短すぎて伝わらない。
競馬ファンにも、興味ない層にもウケないように思えるんだけどな。
下半期は方向性変えた方がいいと思う。
4月19日(日)は、牡馬クラシック第一弾!
中山 皐月賞(G1)
今年はフルゲート割れ15頭にて開催。
個人的に、今年はなんだか強いと思われた馬が次々と本番前にこけて面白みがないかな。
思うに、昨年からの番組改編が良くなかったんじゃないかと。
2歳重賞やOP特別増やした結果、メンバー集まらず少頭数ってレースも多かったしね。
とまあ、初っ端から色々文句も言いましたが、今回主役となる三強
サトノクラウン、リアルスティール、ドゥラメンテ については、素直に強いんじゃないかと思います。
では、そんな今年の皐月賞の予想はこちら↓
本命◎2.ドゥラメンテ
対抗○8.サトノクラウン
抑え▲12.ベルラップ
本命◎はドゥラメンテ。
「厩舎2頭出しは人気薄を狙え」
とはよく知られる競馬の格言。まあ、人気薄って言うと違和感あるけど(笑)
個人的に、やはりこの馬についてはセントポーリア賞のパフォーマンスが忘れられない。
上手く噛み合えば爆発力は他馬の比じゃない、世代で一番の力を持ってるのはこの馬だと思う。
懸念されるのは初の中山か。
サトノ、リアルと大きく違う点として、中山未経験というポイントが人気面に影響していると思われる。
が、自分は心配していない。
共同通信杯からの直行ローテはゴールドシップ、イスラボニータと結果が出ているし、近年新たなトレンドになりつつある。
今年は4着ミュゼエイリアン→毎日杯優勝、3着アンビシャス→毎日杯3着 と、メンバーレベルも高かった。
屋根がM・デムーロなのも魅力だ。
道中折り合って、直線ぶち抜いて圧勝するのを楽しみにしている。
相手筆頭は同門、サトノクラウン。
3戦無敗、コース&距離OK、馬混みOK、ポジションにはこだわらないと、これといった隙がない。
ケチをつけるなら、主流とはあまりにかけ離れた血統や、3戦ともに一番人気がないこと。
要はスケールの大きさが疑問という、根本的な話だ。
3番手に穴でベルラップ。
本命にした弥生賞では直線で早々に失速、9着と大敗した。
ショックな負け方だったが、まったく競馬をしていない印象。
気の悪さを出したこともあっただろうが、持ってる賞金は十分な身。トライアルで馬を作ってこないのは当然だろう。
典型的な叩き良化型、ここが勝負。
粘り強い走りで連勝した黄菊賞、京都2歳Sの強さは今見ても見事だ。
他では、リアルスティールは正攻法で負けたスプリングSの内容が不満だったので切り。
イメージ的に、なんだかディープブリランテと被るので勝ちはないんじゃないかと。
ついでにスプリングS自体レースレベルが疑問なので、総切りとした。
とまあ、長く書きましたが、先週言った通り私は皐月賞との相性が悪いので
今回ばかりは逆神として見てくれれば・・・ ははは
当てたいですけどね~。

人気ブログランキングへ
タレント推すにしては内容に面白みがないし、馬を紹介するにしては短すぎて伝わらない。
競馬ファンにも、興味ない層にもウケないように思えるんだけどな。
下半期は方向性変えた方がいいと思う。
4月19日(日)は、牡馬クラシック第一弾!
中山 皐月賞(G1)
今年はフルゲート割れ15頭にて開催。
個人的に、今年はなんだか強いと思われた馬が次々と本番前にこけて面白みがないかな。
思うに、昨年からの番組改編が良くなかったんじゃないかと。
2歳重賞やOP特別増やした結果、メンバー集まらず少頭数ってレースも多かったしね。
とまあ、初っ端から色々文句も言いましたが、今回主役となる三強
サトノクラウン、リアルスティール、ドゥラメンテ については、素直に強いんじゃないかと思います。
では、そんな今年の皐月賞の予想はこちら↓
本命◎2.ドゥラメンテ
対抗○8.サトノクラウン
抑え▲12.ベルラップ
本命◎はドゥラメンテ。
「厩舎2頭出しは人気薄を狙え」
とはよく知られる競馬の格言。まあ、人気薄って言うと違和感あるけど(笑)
個人的に、やはりこの馬についてはセントポーリア賞のパフォーマンスが忘れられない。
上手く噛み合えば爆発力は他馬の比じゃない、世代で一番の力を持ってるのはこの馬だと思う。
懸念されるのは初の中山か。
サトノ、リアルと大きく違う点として、中山未経験というポイントが人気面に影響していると思われる。
が、自分は心配していない。
共同通信杯からの直行ローテはゴールドシップ、イスラボニータと結果が出ているし、近年新たなトレンドになりつつある。
今年は4着ミュゼエイリアン→毎日杯優勝、3着アンビシャス→毎日杯3着 と、メンバーレベルも高かった。
屋根がM・デムーロなのも魅力だ。
道中折り合って、直線ぶち抜いて圧勝するのを楽しみにしている。
相手筆頭は同門、サトノクラウン。
3戦無敗、コース&距離OK、馬混みOK、ポジションにはこだわらないと、これといった隙がない。
ケチをつけるなら、主流とはあまりにかけ離れた血統や、3戦ともに一番人気がないこと。
要はスケールの大きさが疑問という、根本的な話だ。
3番手に穴でベルラップ。
本命にした弥生賞では直線で早々に失速、9着と大敗した。
ショックな負け方だったが、まったく競馬をしていない印象。
気の悪さを出したこともあっただろうが、持ってる賞金は十分な身。トライアルで馬を作ってこないのは当然だろう。
典型的な叩き良化型、ここが勝負。
粘り強い走りで連勝した黄菊賞、京都2歳Sの強さは今見ても見事だ。
他では、リアルスティールは正攻法で負けたスプリングSの内容が不満だったので切り。
イメージ的に、なんだかディープブリランテと被るので勝ちはないんじゃないかと。
ついでにスプリングS自体レースレベルが疑問なので、総切りとした。
とまあ、長く書きましたが、先週言った通り私は皐月賞との相性が悪いので
今回ばかりは逆神として見てくれれば・・・ ははは
当てたいですけどね~。

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト