7/3(日) CBC賞(GIII)&ラジオNIKKEI賞(GIII)予想
・先週の宝塚記念
予想時にまったく全然眼中になかった牝馬マリアライトがドゥラ、キタサンを従えて優勝。
同距離、同じような重い馬場だったエリ女杯を勝っているとはいえ、ここで狙うのは難しかった。
こじはるはすごいわ。
宝塚記念と有馬記念はリンクしやすいというデータがあるが、
終わってみれば今回の上位4頭は昨年の有馬記念3~5着とドゥラメンテだった。
本命◎ステファノスは5着。
直線向いたときはいける! と思ったが最後は止まってしまった。
距離の限界かなぁ。
・ドゥラメンテ
宝塚記念2着のドゥラメンテは、レース後に故障が発覚。
症状は軽くなかったようで、引退となってしまった。
文句なしの世代ナンバー1。まだまだこれから国内外問わず強い姿を見せてくれると思っていただけに、非常に残念だ。
個人的にベストレースは3歳時のセントポーリア賞。
このときの走りはまさに「次元が違う」と感じる内容。見ててぞっとしたのを覚えている。

お疲れさまでした!
今週から福島、中京に舞台が移り、本格的に夏競馬開始。
わからないと感じたら手を出さない。賭けない勇気も大事。夏競馬はこれらを心がけて臨んでいきたい。
7月3日(日)
中京 CBC賞(GIII)
こんなもん普通に考えればエイシンブルズアイとスノードラゴンの一騎打ちだろう。
よってどちらを本命にするかだけど、自分は大野を信用してないし今回はスノドラもトップハンデ58.5kgなので、エイシンを上位にとる。
本命◎2.エイシンブルズアイ
相手
3.スノードラゴン
6.ラインスピリット
穴でラインスピリット。
ここ最近レースぶりが安定してきた。
中京にも良績があるし、開幕週の馬場を利して好走できるのでは。
福島 ラジオNIKKEI賞(GIII)
昨年は◎アンビシャス、相手ミュゼゴーストで堂々的中。
例年おかしな荒れ方はしないレースなので、これまでのレースぶりと枠順を考慮すれば恐れることはない。
本命◎4.ジョルジュサンク
相手
1.ゼーヴィント
15.アーバンキッド
本命◎は内枠先行馬ジョルジュサンク。
前走の白百合Sは接触もあって厳しい展開の中で4着。
勝ち馬ブラックスピネルとは今回1kg差があるし、あちらは大外枠。
今回は逆転できる。
プリンシパルSは下手な競馬して3着だったゼーヴィントが相手筆頭。鞍上強化も魅力だ。
本来、実力的には一枚抜けてるアーバンキッドも勿論マークは外せない。
今回は外枠ピンク帽の不利をどう克服するか。福永Jの騎乗次第だろう。
2レースとも当てまっせ。
予想時にまったく全然眼中になかった牝馬マリアライトがドゥラ、キタサンを従えて優勝。
同距離、同じような重い馬場だったエリ女杯を勝っているとはいえ、ここで狙うのは難しかった。
こじはるはすごいわ。
宝塚記念と有馬記念はリンクしやすいというデータがあるが、
終わってみれば今回の上位4頭は昨年の有馬記念3~5着とドゥラメンテだった。
本命◎ステファノスは5着。
直線向いたときはいける! と思ったが最後は止まってしまった。
距離の限界かなぁ。
・ドゥラメンテ
宝塚記念2着のドゥラメンテは、レース後に故障が発覚。
症状は軽くなかったようで、引退となってしまった。
文句なしの世代ナンバー1。まだまだこれから国内外問わず強い姿を見せてくれると思っていただけに、非常に残念だ。
個人的にベストレースは3歳時のセントポーリア賞。
このときの走りはまさに「次元が違う」と感じる内容。見ててぞっとしたのを覚えている。

お疲れさまでした!
今週から福島、中京に舞台が移り、本格的に夏競馬開始。
わからないと感じたら手を出さない。賭けない勇気も大事。夏競馬はこれらを心がけて臨んでいきたい。
7月3日(日)
中京 CBC賞(GIII)
こんなもん普通に考えればエイシンブルズアイとスノードラゴンの一騎打ちだろう。
よってどちらを本命にするかだけど、自分は大野を信用してないし今回はスノドラもトップハンデ58.5kgなので、エイシンを上位にとる。
本命◎2.エイシンブルズアイ
相手
3.スノードラゴン
6.ラインスピリット
穴でラインスピリット。
ここ最近レースぶりが安定してきた。
中京にも良績があるし、開幕週の馬場を利して好走できるのでは。
福島 ラジオNIKKEI賞(GIII)
昨年は◎アンビシャス、相手ミュゼゴーストで堂々的中。
例年おかしな荒れ方はしないレースなので、これまでのレースぶりと枠順を考慮すれば恐れることはない。
本命◎4.ジョルジュサンク
相手
1.ゼーヴィント
15.アーバンキッド
本命◎は内枠先行馬ジョルジュサンク。
前走の白百合Sは接触もあって厳しい展開の中で4着。
勝ち馬ブラックスピネルとは今回1kg差があるし、あちらは大外枠。
今回は逆転できる。
プリンシパルSは下手な競馬して3着だったゼーヴィントが相手筆頭。鞍上強化も魅力だ。
本来、実力的には一枚抜けてるアーバンキッドも勿論マークは外せない。
今回は外枠ピンク帽の不利をどう克服するか。福永Jの騎乗次第だろう。
2レースとも当てまっせ。
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