4/14(日) 皐月賞(G1)&アンタレスS(G3)予想
先週の桜花賞はギギギギギ…残念ハズレ
まさかダノンファンタジーが馬券内外すなんて。
まあ、普通に走ってれば2着だったとは思うけど。勝ち馬のグランアレグリアを追いかけすぎた。
そしてその勝ち馬グランアレグリアは強かったなぁ。
例年のような外差し有利にならず、前が止まらない傾向だった当日の馬場も味方したけれど、
ルメールの強気な騎乗も見事だった。
2着のシゲルピンクダイヤ押さえてたのになぁ。馬連この組み合わせで44倍はつきすぎで、2頭軸にすればよかったと結構凹んだ。
さて、今週のG1は中山で牡馬クラシック。
昨年のぱっとしない地味メンに比べて、今年は華のある面白いメンバー。
予想いきましょう。
4月14日(日)
中山 皐月賞(GI)
本命◎7.ヴェロックス
〇12.サートゥルナーリア
▲1.アドマイヤマーズ
△5.ランスオブプラーナ
△17.アドマイヤジャスタ
本命◎はヴェロックス。
ずっとここで言い続けてるけど、この馬はG1勝つと思ってる。
走りに大物感があって、見ていてゾクゾクする馬。
年明け2戦見ていて川田騎手とは手が合っていると感じるし、中山が向かないとは思わないので本命とする。
捲り気味に上がっていって直線入口で5番手以内にいれば、そのまま止まらず突き抜けるイメージだ。
対抗はサートゥルナーリア。
正直この馬は年明け初戦、ルメールへの乗り替わりでどんなレースするのかさっぱりわからんところではあるのだけど、
騎手や関係者の評価がとにかく高い馬。
血統的な裏付けはあるし、さすがに切るのは無謀と思える。
サートゥルとほとんど同評価でアドマイヤマーズ。
共同通信杯はダノンキングリーに切れ負けしたが、皐月賞に向けてはこの馬の方がいい競馬をした。
ダービーではなくマイルC目標にしているあたり、他馬とは違ってここはかなり仕上げてくるだろう。
スランプ気味のミルコだが、皐月賞は得意な騎手なのでここは好勝負を期待する。
以下、穴で2頭。前でしぶといランスオブプラーナと、相手なりでコースや距離問わず安定して走るアドマイヤジャスタも押さえる。
ダノンキングリーも怖い相手なのだが、今年自分のイメージとしては淀みなく流れる消耗戦で、先行有利と見ている。
選んだ馬たちはそういうタイプで、決め手勝負に強い真逆のタイプであるダノンは切ることにした。
阪神 アンタレスS(GIII)
本命◎4.グリム
〇14.ヒラボクラターシュ
△2.テーオーエナジー
△3.ロンドンタウン
△9.アナザートゥルース
活きがいい4歳勢が中心。
その中でも◎グリムの先行力は強力。
ここ数戦は地方走ってたが中央のレース実績もあり舞台替わりも問題ない。
前走マーチSで◎としたヒラボクラターシュも、流れや運び方次第で勝ち負けできる力はある。この馬が2番手。
以下、年明けの重賞、オープンで好走歴のあるテーオーエナジー、ロンドンタウン、アナザートゥルースを押さえる。

単勝・複勝ランキング
まさかダノンファンタジーが馬券内外すなんて。
まあ、普通に走ってれば2着だったとは思うけど。勝ち馬のグランアレグリアを追いかけすぎた。
そしてその勝ち馬グランアレグリアは強かったなぁ。
例年のような外差し有利にならず、前が止まらない傾向だった当日の馬場も味方したけれど、
ルメールの強気な騎乗も見事だった。
2着のシゲルピンクダイヤ押さえてたのになぁ。馬連この組み合わせで44倍はつきすぎで、2頭軸にすればよかったと結構凹んだ。
さて、今週のG1は中山で牡馬クラシック。
昨年のぱっとしない地味メンに比べて、今年は華のある面白いメンバー。
予想いきましょう。
4月14日(日)
中山 皐月賞(GI)
本命◎7.ヴェロックス
〇12.サートゥルナーリア
▲1.アドマイヤマーズ
△5.ランスオブプラーナ
△17.アドマイヤジャスタ
本命◎はヴェロックス。
ずっとここで言い続けてるけど、この馬はG1勝つと思ってる。
走りに大物感があって、見ていてゾクゾクする馬。
年明け2戦見ていて川田騎手とは手が合っていると感じるし、中山が向かないとは思わないので本命とする。
捲り気味に上がっていって直線入口で5番手以内にいれば、そのまま止まらず突き抜けるイメージだ。
対抗はサートゥルナーリア。
正直この馬は年明け初戦、ルメールへの乗り替わりでどんなレースするのかさっぱりわからんところではあるのだけど、
騎手や関係者の評価がとにかく高い馬。
血統的な裏付けはあるし、さすがに切るのは無謀と思える。
サートゥルとほとんど同評価でアドマイヤマーズ。
共同通信杯はダノンキングリーに切れ負けしたが、皐月賞に向けてはこの馬の方がいい競馬をした。
ダービーではなくマイルC目標にしているあたり、他馬とは違ってここはかなり仕上げてくるだろう。
スランプ気味のミルコだが、皐月賞は得意な騎手なのでここは好勝負を期待する。
以下、穴で2頭。前でしぶといランスオブプラーナと、相手なりでコースや距離問わず安定して走るアドマイヤジャスタも押さえる。
ダノンキングリーも怖い相手なのだが、今年自分のイメージとしては淀みなく流れる消耗戦で、先行有利と見ている。
選んだ馬たちはそういうタイプで、決め手勝負に強い真逆のタイプであるダノンは切ることにした。
阪神 アンタレスS(GIII)
本命◎4.グリム
〇14.ヒラボクラターシュ
△2.テーオーエナジー
△3.ロンドンタウン
△9.アナザートゥルース
活きがいい4歳勢が中心。
その中でも◎グリムの先行力は強力。
ここ数戦は地方走ってたが中央のレース実績もあり舞台替わりも問題ない。
前走マーチSで◎としたヒラボクラターシュも、流れや運び方次第で勝ち負けできる力はある。この馬が2番手。
以下、年明けの重賞、オープンで好走歴のあるテーオーエナジー、ロンドンタウン、アナザートゥルースを押さえる。

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